顔合わせ4人目超絶美人。でも初回ブン回し乞食だった

パパ活アプリ顔合わせ4人目。24歳会社員超絶美人が来た

シュガーダディでこんな感じで初回メッセージ送りました。

2023年10月大阪梅田で夕方に待ち合わせ。この日の午前11時には

顔合わせしており、初めての写真詐欺に衝撃を受けながらも電車で90分ほどかけて梅田まで行きました。

大阪まで初遠征です。

パパ活は大都市でやらないとPJが少なすぎる

なぜ電車で90分もかけてお隣の大阪市まで行ったかと言いますと地元ではPJの絶対数が少なすぎるからです。

当初は地元でマッチングサイトでパパ活女子を検索していいねを送ったりメッセージを送ったりしていましたが一向に返事がありません相手側から何らかのアクションがないのです

しばらくしてから当初から使っていたSugarDaddy（シュガーダディ） 、Love&（ラブアン）のグレードをあげました。ダイヤモンド（3か月75,000円）。プラチナ（3か月約42,000円）

そうするとPJの初度登録や最終のログイン日時、通報を受けた回数通報の内容などがわかります。

それでもう一度以前にいいね送ったりメッセージを送ったりしていたPJを確認すると最終ログインが一年前二年前などがざらに出て全く活動してないPJが圧倒的に多かったです。
一旦は入会したもののすぐにやめた放置しているとか良いパパさんが見つかってアプリやめて放置しているとか、幽霊会員がとても多いのです。

放置している理由はとても簡単で、男性側と違い女性側はどこまで行ってもアプリ使用料が無料だからです。男性のように月額課金がある場合は使わなくなったらすぐにでもパパ活アプリを退会しないと費用の無駄ですが、女性の場合は元々無料ですので、そのまま放置しておいても無課金です。
またなにかの理由で再開したいと思ったときにそのまま置いておけば一から手続きすることなくすぐに活動が出来るからです。またルーズなPJも多く放置して忘れさられているアカウントも多数あります。パパ側がそうとも知らずにポイント使って必死にいいね送ったりしてるわけですからもったいないことこのうえない。

これではいくらいいねやメッセージを送っても返事が来ないわけです。アプリによってはいいねの回数に限度があったりメッセージはポイントを使うので金銭的にも非常に無駄なことをしていました。

そこで気がついたのですが例えばJD 18歳から22歳に限定すると私の地元では新規登録者が1月20人程度ととんでもなく少ないことに気がつきましたまた他府県も調べましたが関西圏では大阪一極集中で大阪以外はどこも極端に少ないことに気が付きました

人口では京都と兵庫を出すと大阪より多いぐらいですがアプリ登録者パパ活女子の数は京都兵庫を出しても大阪の1/10もいないような状況ですこれではターゲット大阪にしないと良いPJと巡り合うことはできませんそう思って大阪遠征するようになりました

また後には私のプロフィールの住所地を大阪に変更しましたこれはたまたまあったPJが住所地方にしておくといいねが来ないなので勤務地の大阪にしているということを聞き、他のｐJにも聞くとそういう子が多かったので真似してみました都市部の人は地方は遠く感じるので効果があるかもしれません

またどこかで記事書こうと思ってますが、パパ活アプリは最上級グレード一択です。結局その方が無駄な費用と時間を節約できます。幽霊会員だけではなく茶飯乞食などの地雷PJも見分けやすいのです。

美人PJは初回ブンまわし茶飯乞食だった　初回荒らし

土曜日だけど仕事帰りというので大阪市初遠征は北区のヒルトンホテルのラウンジで顔合わせしました。

お手当は

当時パパ活初心者だった私はネットのお茶手当は0.3や0.5がいいとかいう話を無視して

「何を細かいこと言ってるんだ。若くて綺麗な女性とお近づきになるのたかが1万円ぐらい、どってことないわ」とアホな考えしてました。

そして当日、土曜日の夕方ということもありほぼ満席だったので先にはいって待ってました。一流ホテルのカフェだというのに隣の席がものすごく近い席で少し話づらかったのですが、来たのは写真通りいや、写真以上の美人さん。130人以上顔合わせしましたが上位5人以内にはいりますね。
同日の午前中に初めて写真詐欺に合ったばかりの私はすっかり舞い上がってしまい、大して会話が盛り上がってもいないのにlineの連絡先交換してから

なんて誘ってみたら割とすんなりOK出ました。お手当は追加で１。
大急ぎで老眼で見づらいスマホでホテル内のレストラン探して電話して予約しました。

ホテル内のレストランに移動して食事するもなんだかイマイチ会話も盛り上がらず、（初対面でそうそう盛り上がるものではないかもしれませんが）

90分程度で解散。自宅まではタクシーで2,000円ぐらいの距離というので5,000円渡して別れました。
その後

と、まあなんとも嬉しいメッセージが。

解散後お礼Lineを最後に音信不通に・・・

と返しましたが、このLineが既読になることはその後、永遠にないのでした・・・

それまでの私はlineは普通に知り合いとか飲み屋のお姉さんとかとやり取りするもんだと思ってました。なのでブロックするとか未読スルーとか全く知りませんでした。

パパ活などのでマッチングアプリや出会い系サイトで知り合い、女性がこの男性ともう連絡取りたくないと思ったときにLINEブロックするのです。ブロックされたら既読になりませんがスタンプを送ればブロックされたかどうかすぐに分かります。
なので、分かりにくいように未読スルーするPJも多いのです。lineの友達から削除したら未読スルーに勝手になります。

そんなことを全く知らなかった私は
「あんなに喜んでいたのになぜ連絡がこないのだろう」とかなり不審に思いつつも他のPJとの顔合わせなどを進めていました。

あとになって分かったのですがよくある初回荒らしでした。

初回荒らしPJというのはとにかくPと会うのは一度きり、二度とは合わない。
それで稼ぐスタイルです。
あまりにも無愛想だと何らかの理由付けてアプリ運営会社に通報されても困るので愛想よくふるまい、連絡先も交換するけども二度と連絡が取れない。

いわゆる茶飯乞食や大人匂わせ詐欺の地雷PJたちもこの部類ですね。

この手のPJを避けるのは難しい

この手の初回荒らしPJを回避するのは非常に難しいです。メッセージの段階ではハイテンションでしたし、今確認してもちゃんと足あとついてました(笑)

足あとについてはこちらをご参照ください。

とか言ってた割には実際に会うと、なにか盛り上がらず機嫌悪そう。
そりゃーそうです。初回荒らしなので早くお手当もらって帰りたいだけなのです。

反省点としては美人が来ても舞い上がらずに冷静に観察して、会ってから初回荒らしと断定して食事までは誘わなかったたら良かったということでしょうか。